h27/8/24 3年ぶりに那須岳を登ってきました。
登山口駐車場09:55~10:40峰ノ茶屋~11:10牛ヶ首~11:55南月山山頂
南月山山頂12:10~12:45牛ヶ首~13:20山頂駅分岐~14:00茶臼岳山頂
茶臼岳山頂14:00~14:35峰ノ茶屋~15:05登山口
トータル:5時間10分
年1回の職員旅行で、職員全員で那須岳を登ってきました。
全員と言ったって、私を入れて僅か5名の小所帯ですからね。
少数精鋭となるか、ショボイ職場に落ちぶれるかは、全ては船頭の私次第。
毎日が崖っぷちです。
ついでに、最近読んでいる本のタイトルも崖っぷち侍。
岩井三四二の本は良いですね。
どれを読んでもリアリティがあって身につまされます。
ちょっと脱線しましたが、今日は南月山を廻って、メインの茶臼岳を登る予定であります。
前泊した温泉宿です。 ここも十分崖っぷちだぁ。
到着時のフロントでの一コマです。
全室内風呂付きで、部屋のレイアウトも凝っており、良いお宿でした。
2度目の脱線ですが、
感謝のしるしにリンクを貼っておきます。
宿名:藤龍館
電話番号:0241-68-2888
10時前に登山口に到着。
今日は昨日とはうって変わって晴天です。
ここで今日のメンバーをご紹介。
いつものカミさん。
とおねんとって、ミソジのお姉さん。
とおねんとって、teenの少女Aと少女B。
そして、私、dosan、であります。
ちなみにミソジ姉さんは私の数少ない山師匠のひとりです。
どうです、茶臼岳をバックにして4人の面構え。
ウチの会社もなかなかの精鋭ぞろいでありましょ。
一糸乱れず峰の茶屋を目指します。
実は少女Aと少女Bは今日が山デビュー。船頭の鶴の一声で連れてきちゃいました。
職員の慰安旅行なら、普通は往復ともロープウエイだろうが(笑)
これって、もしかしてパワハラ??
振り返ると、那須高原は雲海の下です。
今日は絶好のお天気だ。
進行方向に茶臼岳です。
峰の小屋に到着。
雲海が見事です。
茶臼岳の中腹を反時計周りに進みます。
噴気孔のすぐ下を通るので、吹き上げる蒸気をまじかに見ながらの迫力満点です。
見上げれば茶臼岳の山頂。
普通、巻き道は路肩が崩れていて歩きにくいのですが、よく整備されています。
牛ヶ首に到着。
南月山に向かう途中、振り返って茶臼岳です。
左手奥に三本槍岳です
南月山山頂です。
15分、休憩を取って、来た道を戻ります。
急斜面の下りで少女AとBが少しもたついています。
こういう場面では前の二人と差が開くのはしょうがないですね。
右手下方は姥ヶ平??
牛ヶ首まで戻って、茶臼岳中腹を反時計回りにロープウエイ山頂駅との分岐部まで歩きます。
雲海の上を歩いています。
天空の城みたいでしょ。
前方の稜線には人だかりです。
山頂駅と山頂を結ぶ稜線に合流しました。
山頂駅はこれより200メートル下ります。
ここから山頂までの登山道はツヅラ折れが無く、ほぼ一直線。勾配がきつくなり、おまけにザレていて滑りやすく、一番の難所です。
正面奥はさっき登って下りてきた南月山です。
この辺り、ロープウエイからおりた沢山のお客さんが、ぞろぞろと普段着に普段靴で登ったり下りたりしてくるんですね。
「山装備以外の者は登山禁止!!」と、規制した方が良いと思いますけどね。
少女A、Bも、ここにきてかなりきつそう。ここで、カミさん、姉さんと私の3人で協議の上、二人にはロープウエイで戻ってもらうことにしました。
健気にも、山頂まで頑張る、と二人とも言いましたけど、帰りの下りが危ないわ。
ここでは頑張らなくていいから、帰ってから仕事の方をお願いね、と船頭の私(笑)
まず、少女A、Bの二人をロープウエイで降ろして後顧の憂い無く、あとは3人で山頂まで直行。
3人呼吸もピッタリ合ってますな。
スタスタと登って山頂です。
私といつものカミさんは3年ぶり。ミソジ姉さんは小学校以来だそうです。
もっとも、小学生を連れてきちゃう親御さんも凄いけどね。
山頂で小休止あと、峰の小屋に降りる道まで、山頂のお鉢を時計回りに半周しました。
お鉢を半周すると、下方に峰の小屋が見えてきました。
登りの道より、幾分巻くように下りて行くので、勾配が若干緩くて楽です。
ウチのカミさんはマイペースでスタスタと下りていきます。
ミソジ姉さんも、その後ろをしっかりと付いていくので、山は1年ぶり、というものの、姉さんは健脚でありますな。
峰の小屋まで下りてきました。
小屋の近くで緩斜面となって一安心。はてさて、ブログで何書こうかなーなんて、うわの空で歩いていたら、ずっこけて右腕を擦りむいちゃいました。
小屋から駐車場に向かう途中で日も暮れ始めてきました。
夕日で沢全体が午前中より黄ばんで見えます。
われわれのあとに登山者はおりません。
ロープウエイで下りた少女AとBに遅れること40分。
登山口に到着です。一安心です。
車の中に、先に下りた二人を見つけて、これまたホッと安心。
私たち3人が下りたのを山の神が見計らったかのように、山頂はおろか登山口までいっきにガスに包まれ、周囲が見えなくなりました。
無事に下りてこられて、しかも絶景を十二分に堪能できて、感謝感謝の1日でありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
下山後
調子に乗って、少女AとBに
「今度、日帰りで丹沢に行こう!!、まずは姫次あたりかな。富士山綺麗だよ!」
な~んて誘ってしまったり、
「来年の職員旅行は谷川岳か、燧ヶ岳にしようか。」
な~んて言ってしまい、二人は無言。
もしかして、これもパワハラ????(笑)
2015年8月25日火曜日
2012年7月16日月曜日
h24-3 那須岳
h24/7/15
那須岳を登ってきました。
登山口駐車場7:55~峰ノ茶屋8:35~三本槍岳山頂10:15
三本槍岳山頂10:30~朝日岳山頂11:35~峰ノ茶屋12:15~茶臼岳山頂12:50
茶臼岳山頂12:55~峰ノ茶屋13:25~登山口14:00
歩いた時間:5時間45分
大人の遠足BOOK より借用しています。
この本では初級コースになっていますが、
絶対違うと思うな。
結構タフでしたヨ。
朝の登山口駐車場。
無料ですが、立派な駐車場です。
税金で整備してるんでしょ。
1000円くらい徴収してもよいと思いますね。
正面に朝日岳です。
朝の7時55分に出発。
正面の峰ノ茶屋に向かって歩いています。
登山道は、勾配はほぼ一定。
良く整備され、歩きやすいです。
峰ノ茶屋に到着。
強風が吹き荒れておりました。
ここから右に折れて、三本槍に向かうわけですが、
ここまで上がれば、標高差もそれほど無いし、
ガイドブックでは初級コースになってるし、中の写真には、平坦な地形に木道まで掲っているし、
ここから先はだらだらと登りが続くだけだろうと思っておりました。
実際は、勝手にA b B C山と打っていますが、
三本槍まで、無名のピークをアップダウンしながら
いくつも越えていかねばなりませんでした。
アップダウンの登山になるとは露知らず、
剣が峰の巻き道を
「今日は初級コースだ !!」
と、二人でのんきに歩いております。
正面に朝日岳です。
朝日岳途中のガレ場を登っています。
A山を過ぎて、朝日岳山頂に向かう道との交差点です。
正面奥が朝日岳山頂です。
さらに進んで、b山、B山とピークを越えて
C山(1900m地点)山頂に到着。
正面に三本槍が見えてきました。
振り返って、朝日岳と茶臼岳です。
C山を降りると清水平の木道。
木道を渡って、次のピーク、D山(北温泉分岐)を登り、
ようやく目指す三本槍の山頂が見えてきました。
山頂直下の緩やかな登りです。
無事、三本槍の山頂に到着。
山頂から西側に三倉山? だと思います。
山頂では15分休憩。
来た道を戻ります。
D山を登り返すと、清水平の向こうに
C山と朝日岳が見えてきました。
清水平と言ったって、猫の額ほどの広さです。
C山(1900m)山頂から三本槍とD山を振り返っています。
C山山頂から下山方向です。
アップダウンを繰り返し、戻って行かねばなりません。
B山、b山を登り返して
朝日岳の山頂直下まで戻ってきました。
朝日岳山頂です。
那須岳の真ん中にあって、尖がっており、
眺望は抜群です。
朝日岳の山頂からは、登山口の駐車場まで見えます。
朝日岳の山頂直下のガレ場を慎重に巻いて
下山しますが、最後にA山が立ちはだかります。
鎖場だらけのA山ですね。
A山の山頂を振り返っています。
剣が峰の巻き道を戻っています。
正面に茶臼岳です。
トトロのような面構えですね。
峰ノ茶屋から三本槍の往復に、A~D山の五つのピークを2回通過したので
全部で合計12のピークを上り下りしてきたことになります。
結構、内容充実、てんこ盛りな登山道でありました。
無事峰ノ茶屋まで戻ってきて、このまま下山しようか、
茶臼岳を登ろうか二人で思案しました。
カミさんが
「アンタ、膝は大丈夫? 今日はこのまま下山して、また茶臼を登りに来ようか。」
わざわざ茶臼岳だけのために、往復400キロを運転するのもしんどいし、しかも運転手はボクでしょ。
「このまま、頑張って登ろう!」 とボク。
最後のピーク、茶臼岳を目指します。
茶臼の頂上までは、ガレ場一色ですが、意外と岩が滑らず、
見た目より歩きやすいです。
茶臼岳の山頂です。
茶臼岳から三本槍方面。
結局、三本槍から茶臼岳まで、
平坦な道はほとんどありませんでした。
山頂から峰ノ茶屋に向かって下ります。
岩が滑りにくく、浮石も少なく、靴のグリップが良い。
ヘタレた足には助かります。
峰ノ茶屋まで降りた後、右に折れて、登山口に到着。
左膝も爆発しなかったし、全くやれやれです。
峰ノ茶屋から三本槍まではアップダウンを繰り返しますが、
その分、道も周囲の景色も変化に富んでいて面白い登山道でした。
全線岩場だらけでしたが、滑りにくい岩で助かりました。
たとえば 尾瀬の至仏山なんぞ、岩がツルツルで滑りやすい分リスキーで、道も単調、
しかも値段が高い( 駐車料金1000円 & 登山口往復バス代 二人分4000円 !! )。
登るだけで5000円もかかる尾瀬の至仏山より今日の那須岳のほうが薦めです。
帰りは那須高原のレストランで 私は2000円チョッとのカツレツ定食に、
カミさんは1000円チョッとの手作りハンバーグ定食と生ビールを2杯!!
食事に5000円を奮発して、家路に着きました。
私のカツレツは旨かった !!
カミさんもビールが旨かった (笑)。
那須岳を登ってきました。
登山口駐車場7:55~峰ノ茶屋8:35~三本槍岳山頂10:15
三本槍岳山頂10:30~朝日岳山頂11:35~峰ノ茶屋12:15~茶臼岳山頂12:50
茶臼岳山頂12:55~峰ノ茶屋13:25~登山口14:00
歩いた時間:5時間45分
大人の遠足BOOK より借用しています。
この本では初級コースになっていますが、
絶対違うと思うな。
結構タフでしたヨ。
朝の登山口駐車場。
無料ですが、立派な駐車場です。
税金で整備してるんでしょ。
1000円くらい徴収してもよいと思いますね。
正面に朝日岳です。
朝の7時55分に出発。
正面の峰ノ茶屋に向かって歩いています。
登山道は、勾配はほぼ一定。
良く整備され、歩きやすいです。
峰ノ茶屋に到着。
強風が吹き荒れておりました。
ここから右に折れて、三本槍に向かうわけですが、
ここまで上がれば、標高差もそれほど無いし、
ガイドブックでは初級コースになってるし、中の写真には、平坦な地形に木道まで掲っているし、
ここから先はだらだらと登りが続くだけだろうと思っておりました。
実際は、勝手にA b B C山と打っていますが、
三本槍まで、無名のピークをアップダウンしながら
いくつも越えていかねばなりませんでした。
アップダウンの登山になるとは露知らず、
剣が峰の巻き道を
「今日は初級コースだ !!」
と、二人でのんきに歩いております。
正面に朝日岳です。
朝日岳途中のガレ場を登っています。
A山を過ぎて、朝日岳山頂に向かう道との交差点です。
正面奥が朝日岳山頂です。
さらに進んで、b山、B山とピークを越えて
C山(1900m地点)山頂に到着。
正面に三本槍が見えてきました。
振り返って、朝日岳と茶臼岳です。
C山を降りると清水平の木道。
木道を渡って、次のピーク、D山(北温泉分岐)を登り、
ようやく目指す三本槍の山頂が見えてきました。
山頂直下の緩やかな登りです。
無事、三本槍の山頂に到着。
山頂から西側に三倉山? だと思います。
山頂では15分休憩。
来た道を戻ります。
D山を登り返すと、清水平の向こうに
C山と朝日岳が見えてきました。
清水平と言ったって、猫の額ほどの広さです。
C山(1900m)山頂から三本槍とD山を振り返っています。
C山山頂から下山方向です。
アップダウンを繰り返し、戻って行かねばなりません。
B山、b山を登り返して
朝日岳の山頂直下まで戻ってきました。
朝日岳山頂です。
那須岳の真ん中にあって、尖がっており、
眺望は抜群です。
朝日岳の山頂からは、登山口の駐車場まで見えます。
朝日岳の山頂直下のガレ場を慎重に巻いて
下山しますが、最後にA山が立ちはだかります。
鎖場だらけのA山ですね。
A山の山頂を振り返っています。
剣が峰の巻き道を戻っています。
正面に茶臼岳です。
トトロのような面構えですね。
峰ノ茶屋から三本槍の往復に、A~D山の五つのピークを2回通過したので
全部で合計12のピークを上り下りしてきたことになります。
結構、内容充実、てんこ盛りな登山道でありました。
無事峰ノ茶屋まで戻ってきて、このまま下山しようか、
茶臼岳を登ろうか二人で思案しました。
カミさんが
「アンタ、膝は大丈夫? 今日はこのまま下山して、また茶臼を登りに来ようか。」
わざわざ茶臼岳だけのために、往復400キロを運転するのもしんどいし、しかも運転手はボクでしょ。
「このまま、頑張って登ろう!」 とボク。
最後のピーク、茶臼岳を目指します。
茶臼の頂上までは、ガレ場一色ですが、意外と岩が滑らず、
見た目より歩きやすいです。
茶臼岳の山頂です。
茶臼岳から三本槍方面。
結局、三本槍から茶臼岳まで、
平坦な道はほとんどありませんでした。
山頂から峰ノ茶屋に向かって下ります。
岩が滑りにくく、浮石も少なく、靴のグリップが良い。
ヘタレた足には助かります。
峰ノ茶屋まで降りた後、右に折れて、登山口に到着。
左膝も爆発しなかったし、全くやれやれです。
峰ノ茶屋から三本槍まではアップダウンを繰り返しますが、
その分、道も周囲の景色も変化に富んでいて面白い登山道でした。
全線岩場だらけでしたが、滑りにくい岩で助かりました。
たとえば 尾瀬の至仏山なんぞ、岩がツルツルで滑りやすい分リスキーで、道も単調、
しかも値段が高い( 駐車料金1000円 & 登山口往復バス代 二人分4000円 !! )。
登るだけで5000円もかかる尾瀬の至仏山より今日の那須岳のほうが薦めです。
帰りは那須高原のレストランで 私は2000円チョッとのカツレツ定食に、
カミさんは1000円チョッとの手作りハンバーグ定食と生ビールを2杯!!
食事に5000円を奮発して、家路に着きました。
私のカツレツは旨かった !!
カミさんもビールが旨かった (笑)。
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